patagoniaのイメージ、価格帯、年齢層まとめ

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今回はメンズファッションブランドの「patagonia」(パタゴニア)を特集します。

他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。

patagoniaのイメージ

  1. アメリカのアウトドアブランド
  2. 環境に優しい
  3. マウンテンパーカ

 

①1965年にアメリカで誕生しました。patagoniaという社名になったのは1984年からです。

 

②環境保全をコンセプトの掲げ、無農薬のオーガニックコットンを初めて作りました。ロッククライミング器具の製造も、「ロッククライミングは環境破壊をしている」ということで製造をやめました。また、売り上げの1%を環境保全団体に寄付しています。

 

③街中でよく見かけるマウンテンパーカが1番有名でしょう。その他だとバックパックやフリースが有名です。

 

patagoniaの価格帯

では、何点かアイテムを見ていきましょう。

出典:patagonia公式オンライン

↑トップリージャケット ¥51,610(税込)

防水性と透湿性が魅力のマウンテンパーカ。

中綿のダウンで保温性も抜群。フードは取り外し可能でツバには芯が入っている。

 

出典:patagonia公式オンライン

↑ トレス スリー イン ワン パーカ¥70,740(税込)

こちらは中綿が取り外し可能でダウンとしても着ることが出来る。

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フロントはポケットを中に入れることでとてもシンプルな表情に。

カラバリも豊富。

 

出典:zozotown

↑ トレンシェルジャケット ¥19,440(税込)

上記のアイテムだと高すぎて躊躇するなら、こちらを考えたい。

スペックに大きな差はない、優秀なマウンパ。4色展開。

 

出典:zozotown

↑レトロパイルベスト ¥16,200(税込)

こちらも街中でよく見かけるボアフリースベスト。

カジュアルダウンしたいときに使いたい。

 

出典:zozotown

↑ アーバーパック 26L ¥14,580(税込)

スポーティーなデザインのバックパック。

15インチのPCも収納可能。

 

出典:zozotown

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ライトウェイト・トラベル・ミニ・ヒップ・パック¥4,104(税込)

軽い外出や旅行のサブバックとして優秀なウェストポーチ。

イエロー(画像)、ブラック、ネイビー、レッドの4色から。

 

 

ここまで見てわかった通り、patagoniaは高価格帯のブランドです。

他のアウトドアブランドと比べても、THE NORTH FACEやColumbiaよりも全体的に割高な印象を受けます。

しかし、アイテムのデザインに関しては個人的にはアウトドアブランドの中では1番かっこいいと思います。(特にマウンテンパーカとロゴ)

patagoniaの年齢層

高価格帯、アウトドアブランドということもあり、20代〜40代がメインユーザーです。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。今回はpatagoniaを特集いたしました。

他のブランドの記事もございますので是非ご覧ください。

 

最後に、patagoniaに関する動画を置いておきますので、こちらもどうぞ!

 

↑フリースベストのコーデ例です。

 

↑1つめに紹介したマウンパの紹介動画です。

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