今回はメンズファッションブランドの「RAINS」(レインズ)を特集します。
他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。
RAINSのイメージ
デンマークのレインウェアブランド
2012年にデンマークで誕生した新しいレインウェアブランド。日本には2014年春に上陸。瞬く間に日本でも人気が出て、セレクトショップ、サイクルショップ、ロフト等でも販売されています。
洗練されたデザイン
レインウェアのダサくてゴツゴツした感じがなく、普通にタウンユースできるモダンなデザインが人気。ブランドコンセプトは、「雨の日をより刺激的に、より美しく楽しむために」。
RAINSの価格帯
では、何点かアイテムを見ていきましょう。
↑レインコート ジャケット ¥15,984(税込)
細身でスタイリッシュなレインコート。通勤・通学にもピッタリなユニセックスアイテム。
ブラック、サンドベージュ(画像)、グリーン、ターコイズブルー、ブルーの5色展開。
↑フード レインコート ¥17,064(税込)
ロング丈のレインコートで、自転車に乗るシーンで活躍する。
ブラック(画像)、サンドベージュ、グリーンの3色展開。
↑バックパック ¥14,904(税込)
シンプルなスクエア型のバックパック。
PCやA4の収納も可能で雨の日の通勤・通学にも最適。
↑トートバッグ ¥8,424(税込)
高い防水性を備えながらも軽量のため、アウトドアやスポーツシーンでも活躍できる。
サイズ(約):縦43cm / 横54cm / マチ12.5cm
↑ラップトップ バッグ ¥5,832(税込)
レインコートの技術を駆使したラップトップ。
13インチで通勤・通学に○
↑BUM BAG ¥9,504(税込)
マットな質感のショルダーバック。止水テープもおしゃれ。
1リットルのペットボトルも容易に入る。
ここまで見てわかる通り、価格帯は安くはありませんが、レインウェアは素材にこだわり技術力も必要なため、このくらいの値段になるのは普通と考えるべきでしょう。
RAINSの年齢層
価格帯とレインウェアとうい性質から、20代以上の幅広い範囲が購買層です。
特に20代・30代のオシャレに敏感な人、アウトドア好きの人からの人気が高いです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回はRAINSを特集いたしました。
他のブランドの記事もございますので是非ご覧ください。
最後に、RAINSに関する動画を置いておきますので、こちらもどうぞ!