一度狂うと元に戻すのが難しいのが生活リズム。
夜型を朝方に直そうとあえていつもより早く起きても、結局昼寝をしてしまう事はよくあるのではないでしょうか?
今回は、みんなの生活リズムの戻し方をまとめました。
気合で生活リズム戻した
活動開始
— たれけ (@tareke_pohe) 2018年5月5日
意地で生活リズム戻した
— るーと (@routemh0612) 2018年4月27日
ここ最近生活リズムがぐちゃぐちゃだったけど、気合いで起き続けてようやくリズムを戻した!またすぐずれるけど、、腹減った〜
— UTA (@utatvp) 2011年1月26日
えーと、、みなさんやはり気合いとか根性なんですねw
せっかくなのでちゃんとした方法というか、合理的な方法で治したいですよね!
調べてみましたのでご覧ください。
- 友達にモーニングコールを頼む
- 手の届かないところに目覚ましを置く
- 午前中に予定を入れておく
- モンスターなどのエナジードリンクで寝る時間を調整
1.友達にモーニングコールを頼む
これは学生などに多く見られる方法です。
わざわざ友達が電話してくれるわけですから、起きないわけにはいきませんよね。
2.手の届かないところに目覚ましを置く
鳴っているアラームを無意識に止めて、さらにはスヌーズまでも止めてしまっている事もあるのではないでしょうか?
そんな時は立って歩かないと届かないところに目覚ましを置きましょう。
あなたの意思が強ければ、これで起きることができるでしょう。
3.午前中に予定を入れておく
これで起きれなかったら重症です。
生活リズムを戻すためだけに予定がないのに早起きをするのは難しいですが、予定があれば、それも人と会う予定であれば起きざるを得ませんからね。
4.モンスターなどのエナジードリンクで寝る時間を調整
朝起きることに成功したら、昼寝をせずに、夜まで起きていることが生活リズムを戻す上では重要です。
そこで、エナジードリンクの力を借りて昼寝を回避しようという考え方です。
特にモンスターは頭がかなり冴えて眠気が一定時間は来ませんのでオススメです。
いかがでしたでしょうか?
今回は生活リズムを戻すための方法について特集しました。
他の記事もございますのでぜひ読んで見てください!
最後に、生活リズムに関する動画を置いておきます。
↑京大生が夜型の改善方法について語っています。
↑22時までに風呂に入れば生活リズムが改善されるという話です。