ドキュメンタル 各芸人の年収と評価 シーズン1編

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今回は話題のドキュメンタルについて、芸人さんの年収や立場を掘り下げていきます。今回はシーズン1編です。

参加者一覧

ジミー大西
1964年1月1日
吉本
推定年収600万円
既婚子供有

FUJIWARA 藤本
1970年12月18日
吉本
推定年収2000万円
既婚子供2人

ダイノジ 大地
1972年7月13日
吉本
推定年収1500万
既婚子供2人

宮川大輔
1972年9月16日
吉本
推定年収8000万円
既婚子供有

東京ダイナマイト ハチミツ二郎
1974年11月20日
吉本
推定年収600万円
既婚

野生爆弾 くっきー
1976年3月12日
吉本
推定年収500万円
既婚子供2人

トレンディエンジェル 斉藤
1979年2月15日
吉本
推定年収4000万円
独身

ドキュメンタル 各芸人の年収と評価 シーズン1編 photo 1

とろサーモン久保田
1979年9月29日
吉本
推定年収800万円
離婚

天竺鼠 川原
1980年1月21日
吉本
推定年収600万円
独身

マテンロウ アントニー
1990年2月9日
吉本
推定年収450万円
独身

今回の年収ですが、私が一人ずつ調べて合理的な判断で推定させていただいたのですが、宮川大輔さんの8000万円には驚きました。今回に参加者は全員吉本でしたね。

今回はアントニー、川原、久保田の3人が6時間を経過しても笑わなかったため、結局1000万円を手にした人はいませんでした。

退場していった順番ですが

  1. ジミー大西
  2. ダイノジ大地
  3. 宮川大輔&トレンディ斉藤
  4. ハチミツ二郎
  5. 野生爆弾くっきー
  6. FUJIWARA 藤本
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最初の犠牲者ですが、ジミーは最強のポンコツなので妥当でしょう。本人も負けることは分かっていたでしょうね。

2人目のダイノジ大地ですが、終始ニヤニヤしていましたね。お金にも余裕があるでしょうし、絶対耐えてやるという気合があまり見えませんでした。

3.4人目は同時でしたが、まずは宮川大輔。さすがに面白かったですね。ジミーの後頭部に輪ゴムで攻撃した後、笑いそうになって自分の顔を輪ゴムでぐちゃぐちゃにしているところが最高に面白かったです(笑)
トレンディ斉藤はあまり目立ちませんでした。先輩も多かったので少し遠慮したかもしれません。いずれにしてもこの2人に関しても、お金は持っているので早めの退場となりました。

ドキュメンタル 各芸人の年収と評価 シーズン1編 photo 2

5人目のハチミツ二郎ですが、マスクを被ったり椅子を壊したりとまあまあ目立ちました。立場的には1000万円欲しかったんじゃないですかね。もう少し粘りたかったですね。

6人目は野生爆弾くっきー。この人は本当に珍しいタイプの芸人で、グロさやキモさ、あるいは怖さでも笑いが取れる狂人ですね。面白いときの爆発力は尋常じゃないのですが、つまらない時は意味すら分かりません。立場的には1000万円持って帰りたかったでしょうが、笑いの感受性が特殊なので思わぬところで笑ってしまうんですよね。

7人目はフジモンでした。フジモンは全体通して素晴らしかったですね。要所要所でしっかりつっこんで笑いを誘っていました。もし彼がいなかったらシーズン1どうなっていたんでしょうね。

最後まで残った3人はアントニー、川原、久保田の3人でした。やはり1000万円へのモチベーションが高い人が残りましたね。結局、決定打を欠いてタイムアップになりましたが、非常に楽しめました。

今回はここまでになります。最後に、シーズン1に関する動画を置いておきますので見てみてください。

最後に他の回のドキュメンタルの記事を置いておきます。

ドキュメンタル 各芸人の年収と評価 シーズン5編

ドキュメンタル 各芸人の年収と評価 シーズン2編

ドキュメンタル 各芸人の年収と評価シーズン3編

ドキュメンタル 各芸人の年収と評価 シーズン4編

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