A.P.C.のイメージ、価格帯、年齢層まとめ

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今回はメンズファッションブランドの「A.P.C.」(アー ペー セー)を特集します。

他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。

A.P.C.のイメージ

  1. フランスのブランド
  2. デニム
  3. シンプルなデザイン

 

①1987年にフランスで誕生したファッションブランド。日本での人気も高い。

 

②中でも有名なのがデニムです。タイトすぎず緩すぎない絶妙なシルエットが特徴です。

 

③着る人を選ばない落ち着いたデザインのアイテムが多いです。普段のコーデに取り入れやすいいでしょう。

 

A.P.C.の価格帯

では、アイテムを何点か見ていきましょう。

出典:zozotown

↑MA-1  ¥57,240(税込)

スタンダードなMA-1。

ボンデッドナイロンとジャージのボンディング生地を使用しています。腕にパッチポケットが付いたタイプのブルゾンです。

 

出典:zozotown

↑ステンカラーコート¥70,200(税込)

コットン100%で程よい光沢感を出したステンンカラーコート。

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取り外し可能な中綿がついている。

 

出典:zozotown

↑アーミーセーター¥31,320(税込)

肩にスウェードパッチが付いたセーター。

ウール(80%)にナイロン(20%)をミックスすることでウール100%よりも軽い仕上がりになっている。

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出典:zozotown

↑ウールブレンドジャージ¥38,880(税込)

A.P.C.にしては珍しく、オーバーサイジングなパーカー風のトップス。

白い紐がさりげないアクセントに。

 

出典:zozotown

↑プチニュースタンダードジーンズ¥21,600(税込)

あえて硬めに作られたジーンズ。ユニセックスアイテム。

 

出典:zozotown

↑ニュースタンダードジーンズ¥21,600(税込)

裾に軽いテーパードが施されたジーンズ。

水洗いする場合は縮むため、ワンサイズ大き目を買うと良し。

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経年変化も楽しめる1枚です。

出典:zozotown

↑経年変化例

 

 

ここまで見てわかると思いますが、A.P.C.はかなり高価格帯のブランドになります。いくら天然繊維にこだわっていると言われても少し高すぎに感じます。

しかも各アイテムカラーバリエーションがほとんどありません。(これは高いブランドに共通して言えます。)

 

よほど服にこだわるのであれば、選択肢の一つに入れておいても良いかもしれません。

A.P.C.の年齢層

シンプルなデザイン、高価格、デニムが有名なので20代後半〜40代のデニム好きがメイン層です。

 

 

いかがでしたでしょうか。今回はA.P.C.を特集しました。

他のブランドの記事もあるので是非ご覧ください。

 

最後に、A.P.C.に関する動画を置いておくのでこちらもどうぞ!

↑A.P.C.のジーンズのレビュー動画です。

 

↑デニムジャケットの経年変化と洗って見た際の縮み加減のレビュー動画です。

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