今回はメンズファッションブランドの「Paul Smith」(ポールスミス)を特集します。
他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。
なお、今回はPaul Smithのスーツについては言及しません。
Paul Smithのイメージ
- 伝統的なイギリスのハイブランド
- カラフルな模様
- 贈り物に最適
①1970年にイギリスはノッティンガムで最初のショップがオープンしました。
伝統的なブリティッシュスタイルをモダンな雰囲気を纏わせ、アイテムはどれも高品質なハイブランドです。
②↓このようなマルチストライプが特徴的なPaul Smithですが、これは様々なアイテムに使われています。
とても良いアクセントで、良い意味で一目でPaul Smithと分かります。
③プレゼントとしても優秀で、財布、ネクタイ、ハンカチ、パスケース、名刺入れなど、様々なアイテムが贈り物として歓迎されます。
Paul Smithの価格帯
では、何点かアイテムを見ていきましょう。
↑メルトンチェスターコート¥54,000(税込)
シングルのチェスターコート。

内ポケットにはオシャレなフラワープリント有り。
ネイビー(画像)、ブラック、ベージュの3カラー。
↑フーデットダウンコート¥75,600(税込)
ポリエステル素材のフード付きダウンコート。
ファスナーの裏側にはさり気ないマルチストライプが。
↑タータンチェックシャツ¥19,440(税込)
存在感のあるチェックシャツです。暗めの色のアウターと合わせて着たい1枚。
ブルーを基調としたカラーのものもあります。
↑コットンストレッチテーパードパンツ¥23,760(税込)
ワイドシルエットだが、先に行くにしたがって細くなるテーパードパンツ
やや派手な色使いだが上品さを感じさせる。
ブルー(画像)、ベージュ、カーキ、グリーン、ネイビー、ピンクの6色展開。
↑長財布¥28,080(税込)

エッジ部分のマルチストライプが印象的なラウンドジップの長財布。カード入れが12箇所もある。
↑名刺入れ¥15,120(税込)
1点づつ皮の表情が違うため、同じ商品が1つもないです。自分だけの名刺入れは愛着が湧くのではないでしょうか。
ここまで見てわかる通り、確かに高価格帯ではありますが、財布や名刺入れなどの小物系はとても魅力的に見えます。
アウターやシャツに関しても、クオリティーやデザイン性は素晴らしいものもありますが、やや割高に感じますので、若い方は無理してPaul Smithで服を買う必要はないかもしれません。
Paul Smithの年齢層
ハイブランドですが、大学生からの人気も高いので大学生〜40代がメインユーザーです。
いかがでしたでしょうか。今回はPaul Smithを特集いたしました。
他のブランドの記事もあるので、是非ご覧ください。
最後にPaul Smithに関する動画を置いておくので、こちらもどうぞ!
↑財布とパスケースのレビュー動画です。