今回はメンズファッションブランドの「Subciety」(サブサイティー)を特集します。
他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。
Subcietyのイメージ
- ストリート
- プリント、ペイズリー柄
- そんなに高くない
①ストリート系のブランドです。B系、ヒップホップ、スケーター方面からも人気があります。
②グラフィックがプリントされたアイテムやペイズリー柄がよく店頭に並んでいます。
③シュプリーム等と比べると全然安いです。まあ、シュプリームが高すぎるとも言えますね。
Subcietyの価格帯
出典:zozotown
↑コーチジャッケット¥14,040(税込)
ナイロン素材のコーチジャケットです。
個人的に白のコーチジャケットは他人と被らないかつカッコよく着れるのでオススメです。
パンツやアウター(またはインナー)に暗い色のキレイめなアイテムを使用し、印象が偏らないようにしましょう。

出典:zozotown
↑パーカー¥11,880(税込)
定番のロゴ入りパーカーです。いかにもストリートっぽいアイテムに見えますが、キレイめのアウターの下に着れば普段のコーデにも取り入れることが出来ます。
出典:zozotown
↑シャツ¥12,960(税込)
センターにペイズリー柄を入れたコットン100%のシャツです。柄がコーデのアクセントになりえます。
出典:zozotown
↑カットオフスウェット¥10,800(税込)
あえて前後で着丈に差を作り、レイヤードが楽しめるアイテムになっています。
出典:zozotown
↑バックパック¥9,720(税込)
これもよくあるデザインのバックパックですね。1万円を切ってるところが嬉しいです。
出典:zozotown

↑シャツ¥14,040(税込)
これは個人的に結構好きなアイテムですね。他のブランドで探してもこのようなデザインのシャツはなかなか見つからないと思います。
出典:zozotown
↑キャップ¥6,480(税込)
これもストリートブランド定番のキャップです。
チェスターコートを着た状態で被ってもカジュアルダウンが図れて良いですね。
ここまで見てわかるように、価格が高すぎないのはもちろん、ストリートブランドにも関わらずコーデ次第でタウンユースできるアイテムも沢山あることがわかりました!
Subcietyの年齢層
ストリートブランドで価格も良心的なので、若年層からの人気が高いです。
高校生〜30代が多いです。
いかがでしたでしょうか。今回はSubcietyを特集しました。
他のブランドの記事もございますので是非ご覧ください。