今回はメンズファッションブランドの「Levi’s」(リーバイス)を特集します。
他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。
Levi’sのイメージ
アメリカのジーンズブランドの老舗
創業はなんと1853年、アメリカはカルフォルニア州で誕生しました。世界三大ジーンズブランドの一角です。(他はLeeとラングラー)
当初は雑貨などを扱う商店だったが、ゴールドラッシュの到来に合わせ、作業者用のパンツを作り始めました。こうしてジーンズが誕生しました。
Levi’sの価格帯
では、何点かアイテムを見ていきましょう。
↑ レギュラーストレートジーンズ 501R ¥14,040(税込)
ジーンズ生誕140周年でLevi’sの代表作501シリーズが進化しました。
5ポケットの伝統は残し、モダンなストレートジーンズに仕上がっている。
↑ スキニージーンズ501R ¥11,880(税込)
501シリーズのスキニータイプ。
丈が短いためハイカットのスニーカーまたはブーツとも好相性。

↑ デニムジャケットリンスワンウォッシュ ¥11,880(税込)
春・秋に大活躍するデニムジャケット。
ユニセックスアイテム。
↑ バットウィングプルオーバーフーディー ¥6,480(税込)
定番のロゴパーカー。ペアルックにも最適。
↑ バットウィングロゴスウェットシャツ ¥7,560(税込)
こちらも定番ロゴスウェット。
↑ バックパック ¥6,480(税込)
シンプルなデザインのバックパック。
軽量で耐久性にも優れる。
↑ インディゴリブビーニー ¥2,700(税込)
流行りのビーニー(明確な定義はないが、主に無地のニット帽のことを言う)。
こちらもユニセックスアイテムです。

ここまだ見てわかる通り、価格は高すぎず安すぎずで、良心的と言えます。
Leeと比べるとアイテムによっては差はありますが、同価格帯と言っていいでしょう。
ただ、個人的にはLeeの方がデザインが可愛らしいのでLeeの方が好きです。
Levi’sのデザインは良くも悪くもベーシックかつシンプルなのもが多いので、個性がないというか、Levi’sでなければいけない理由が見つけづらいです。
ジーンズにすごいこだわりのある人であれば別だとは思います。
Levi’sの年齢層
価格もそこそこ。デザインはシンプルなので、10代〜50代の幅広い層から人気があります。
いかがでしたでしょうか。今回はLevi’sを特集いたしました。
他のブランドの記事もございますので是非ご覧ください。
最後に、Levi’sに関する動画を置いておきますので、こちらもどうぞ!
↑501のサイズ変化レビューです。
↑ファッションに強いyoutuberのHiROKiが501のレビューをしています。