JOURNAL STANDARDのイメージ、価格帯、年齢層まとめ

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今回はメンズファッションブランドの「JOURNAL STANDARD」(ジャーナルスタンダード)を特集します。このブランドは「EDIFICE」も手掛けるベイクルーズ社のメインブランドです。(1997年設立)

なお、JOURNAL STANDARDはセレクトショップであるため、自社製品でないブランドも店頭に並んでいます。ここではJOURNAL STANDARDのオリジナルブランドに焦点を当てます。

他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。

JOURNAL STANDARDのイメージ

  1. アメカジ(ラフ過ぎずキレイ過ぎず)
  2. 中堅セレクトショップ
  3. シンプルかつベーシック

 

①アメカジ系のアイテムを中心に展開しています。

 

②セレクトショップ御三家(BEAMS、SHIPS、ARROWS)の次に位置するセカンドグループくらいの規模の有名セレクトショップです。

nano・universeやURBAN RESEARCHと同じくらいです。

 

③デザインは個性的あるいは斬新なものは少なく、基本に忠実でシンプルなアイテムがほとんどです。人を選ぶことなく、誰でもコーデに取り入れられます。

JOURNAL STANDARDの価格帯

では、何点かアイテムを見ていきましょう。

出典:zozotown

↑チェスターコート¥19,440(税込)

シンプルなチェスターコート。HAREとほぼ同価格となります。

 

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出典:zozotown

↑ハイゲージメモリージャージーMA-1¥17,280(税込)

スッキリしたコンパクトなMA-1。どなたでも着れるシンプルなデザインです。

カラーはブラック、ネイビー、カーキ(画像)の3色展開です。

 

出典:zozotown

↑パーカー¥4,990(税込)

青学とコラボして作ったパーカー。

グレー、ネイビー、バーガンディー(画像)の3色展開。

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出典:zozotown

↑ベロアホッケーTシャツ¥11,880(税込)

ベロア部分にテープが施されたカットソー。

これは個人的にオススメしたいアイテム。パープルのラインがいいアクセントです。この他のカラーもあります。

 

出典:zozotown

↑360°ストレッチデニムジョガーパンツ¥8,964(税込)

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伸縮性に優れ、過ごしやすいジョガーパンツ。足元の絞りも可愛く、スッキリとした印象を与えてくれます。

足元に向かって細くなるテーパードシルエット。

 

出典:zozotown

↑クリナリークラシックシェフパンツ¥7,344(税込)

動きやすいワイドシルエットで丈感も絶妙。

(ポリエステル65% コットン35%)

 

 

ここまで見てわかる通り、値段は高過ぎず安過ぎずなちょうど良い価格設定になっています。セレクトショップのため他の高価格帯のブランドが並ぶこともありますが、オリジナルブランドに関しては良心的な価格になっています。

JOURNAL STANDARDの年齢層

シンプルなデザインと価格帯から、大学生〜40代まで幅広い層から人気が高いです。

 

 

いかがでしたでしょうか。今回はJOURNAL STANDARDを特集しました。

他のブランドの記事もあるので是非ご覧ください。

 

最後にJOURNAL STANDARDに関する動画を置いておくので、そちらもどうぞ!

↑ファッションに強いyoutuberのHiROKiのリバーシブルブルゾンのレビュー動画です。

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