GREGORYのイメージ、価格帯、年齢層まとめ

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今回はメンズファッションブランドの「GREGORY」(グレゴリー)を特集します。

他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。

↑旧ロゴ

↑新ロゴ(2016年2月から)

 

GREGORYのイメージ

  1. アメリカのアウトドア・登山用品ブランド
  2. バックパック
  3. タウンユースでもオシャレ

 

①1977年、アメリカはカリフォルニア州で誕生。2013年には、グレゴリー・ジャパンもも創設。

 

②なんといっても有名なのはバックパック(リュック)でしょう。男女問わず、アウトドア、タウンユースで使えます。

 

③近年、徐々に街中でGREGORYを背負う人が増えたように思います。今はGREGORYで人と被ることはまずないでしょうから、個人的にはオススネです。

 

GREGORYの価格帯

では、何点かアイテムを見ていきましょう。

出典:zozotown

↑デイアンドハーフ¥23,760(税込)

伝統的だが時代を感じさせない、マウンテンラックサックの定番。

デイパックよりひとまわり大きい。容量33L。豊富なカラバリも魅力。

 

出典:RAKUTEN

GREGORYのイメージ、価格帯、年齢層まとめ photo 1

↑デイパック¥11,800(税込)

定番のデイパック。一番人気のモデルです。

ジッパーが斜めになっているのがポイント。容量は26L。

 

出典:zozotown

↑オールデイ ¥18,360(税込)

デイアンドハーフの小型版。

カラバリも豊富。容量22L。

 

出典:zozotown

↑イージーデイ¥12,960(税込)

クラシックな風合いと定番のティアドロップ型デザインにフロントポケットを加えたイージーデイ。

カラバリも豊富。容量は20L。

 

出典:zozotown

↑スケッチ18 ¥12,690(税込)

シンプルでややナイロン感の強いスケッチ18。

容量は18Lだが、PCも収納可能。

 

出典:zozotown

GREGORYのイメージ、価格帯、年齢層まとめ photo 2

↑サコッシュ¥3,780(税込)

サコッシュもかなり人気があります。

ブラック(画像)、グレー、ブルー、パープルの4色展開。

 

 

出典:zozotown

↑テールメイト Sサイズ ¥9,720(税込)

20年以上基本の形を変えていない伝統のウエストパック。

サコッシュでは容量が足りない時はこれか。

 

 

ここまで見てわかる通り、多種多様なバックパック、バッグを製造していて、価格も高すぎず安すぎずな適正価格です。

人ともあまり被らないため、リュックを探しているならGREGORYを検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、トップスやパンツ、アウター等はほとんど製造しておりません。

いかがでしたでしょうか。今回はGREGORYを特集いたしました。

他のブランドの記事もあるので是非ご覧ください。

 

最後に、GREGORYに関する動画を置いておきますので、こちらもどうぞ!

 

↑デイパックのレビュー動画です。

 

↑デイアンドハーフに取り付けることのできる2way ポケットの紹介です。

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