今回はメンズファッションブランドの「Dickies」を特集します。
他のブランドの特集もしてますのでぜひご覧下さい。
Dickiesのイメージ
- アメリカのワークウェアブランド
- フェス・ライブ
①1922年、アメリカはテキサス州で誕生しました。世界約100ヶ国で展開され、日本法人は2011年に設立された。
②フェスやライブで若い人を中心にDickiesのハーフパンツが人気です。後ほど紹介します。
Dickiesの価格帯
では、何点かアイテムを見ていきましょう。
↑ 874ワークパンツ ¥5,940(税込)
Dickiesの代表作、874オリジナルワークパンツ。
丈夫で汚れにくい。カラーは10色から。
↑ セルフォンポケットワークショーツ ¥5,292(税込)
フェスやライブで人気のワークショーツ。
バンドTシャツと合わせるのが定番。カラバリは10色。

↑ サテンキルト刺繍入りリバーシブル中綿スカジャン ¥29,160(税込)
程よい光沢感で、クラシカルながらもエレガントな雰囲気が出せる。
↑ MA-1 ¥16,200(税込)
ワッシャーナイロン使用のMA-1。
ヴィンテージ感があり、ワークパンツとも好相性。
↑ ロゴパーカー ¥5,400(税込)
定番アイテム。
オレンジ(画像)、ブラック、グリーン、ヘザーグレー、ネイビーの5色展開。
↑ ロゴミニショルダーバッグ ¥3,132(税込)
旅先のサブバッグとしても活躍するバッグ。
ユニセックスアイテム。
↑ BBキャップ ¥2,700(税込)

スポーティなプリインとが入ったシンプルなキャップ。
サイドにはブランドタグも。ユニセックスアイテム。
カーキ(画像)、ブラック、ネイビー、ワインの4色展開。
ここまで見てわかる通り、価格は高すぎず安すぎずな良心的な価格帯と言えます。
ワークパンツに関しては有名で、1枚は持っておきたいアイテムです。
Dickiesの年齢層
10代から40代までの幅広い層から人気があります。
いかがでしたでしょうか。今回はDickiesを特集いたしました。
他のブランドの記事もございますので是非ご覧ください。
最後に、Dickiesに関する動画を置いておきますので、こちらもどうぞ!
↑雑誌「smart」の付録のDickiesのバッグのレビュー動画です。
↑Dickiesのつなぎをワッペンでカスタマイズする動画です。